大学時代から、ずっとお世話になった先輩が東京を去った。
ほとんどが酔っぱらっていた時の思い出だけど、
色々勝手なことを言うくせに、気が利いて、小さくて、優しい人だった。
帯広の最後の夜は、幸せな顔と悲しい顔。
幸せに決まってるんだけど、時々信じられないくらい落ち込むような感じ。
それは、今までダラダラと続いていた青い時間が、決定的に終わった瞬間。
決してネガティブでいたくはないから、結局のところ、
僕はもっと今とこれからを大切にして、生きなくちゃいけないんだと思う。
次に会った時もかわいく、酔っぱらっててな。
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