特にマスコミに振り回された人だからこその記事だと思う。
ただし、今回のメディア論は従来の高城剛のブログの中でも過激だ。
http://blog.honeyee.com/ttakashiro/archives/2009/12/27/post-155.html
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今年は、政治から経済、芸能、環境問題に至るまで、
「マスコミ真理教」が目にわかる形で崩壊した一年だったと思う。
特に紙メディアの衰退は予想以上で、雑誌の廃刊休刊数は150誌を超え、
スポーツ紙は倒産、合併が相次ぐ一年となった。
多くの関係者と話すと、原因は不景気とインターネットのせいである、
というのが9割の解答。
対立構造で言えば、紙vsデジタルであり、紙vsインターネットではない。
そして、いまだに紙に刷っている理由を明確に答えられる者はいない。
自分たちのやってる仕事を説明できない企業など、数年後が目に浮かぶ。
結局、時代に取り残された、しかしプライドと成功体験は捨てられない人の問題であり、
まともな記事など書ける訳なく、意図しても意図しなくても結果いい加減。
なぜ、それでいいのか?
そのツケが、これから数年であらゆる形で来ることになる。
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かなり割愛していますが、上記ポイントを纏めているつもり。
高城剛はきっと、紙に期待している。
だからこそこれからの在り方を多少の過激な皮肉を交えながらも
書いているんじゃないかと思う。
情報のスピードで言ったらインターネットには勝てない。
では質か? きっと質だけを求めても紙媒体は、衰退する一方だと思う。
質なんてものは結局は慣れの問題だ。
デジタルで可能で紙で不可能な部分。
それこそに僕たちは愛着や優れた部分を感じているんだろう。
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