5/01/2009

広告批評


http://www.kokokuhihyo.com/

30年間発刊された広告批評が今月号をもって休刊する。

最後の広告批評は、今まで広告批評に関わってきた天野祐吉や
クリエーター、広告主たちの愛で溢れている。

内容が豊富すぎるから今回は内容については触れないけれど、
広告批評は僕が広告業界を目指す絶対的なきっかけだった。
高校2年生のとき、新宿の青山ブックセンターで手に取った
広告批評の表紙は草薙剛だった。

その時まで見てきた雑誌とは違って洗礼されていて、知的。
だけど、どこか土臭い感じもする特別な雑誌だった。
坊主頭の僕には何とも煌びやかで近寄り難いものだったけれど、
憧れに突き動かされて、背伸びして読んでたもんだ。

今、僕はイメージしていた広告業界とは少し違った立ち位置にいるけれど、
あの時の感覚は今でもずっと持っている。
コピーライターやアートディレクターって言葉とは無縁だけれど、、
何かあたらしいものを作りたいという気持ちや憧れは広告批評を読んで培われたもの。

きっとこれからも憧れ続けるるんだろうなぁ。

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