3/22/2009

アイデアのつくり方

アイデアのつくり方

『アイデアのつくり方』 ジェームス W.ヤング

満足度★★★★☆

「60分で読めるけれど一生あなたを離さない本」のキャッチにあるように、
短い文章の中にアイデアをつくるためのエッセンスが凝縮されている。
アイデアとは既存と既存の、要素の新しい組み合わせであり、
その関連性を見出す才能と技術に依存している。

アイデアが生まれるためには、下記五つの段階を経過する。
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①資料収集
⇒特殊資料(製品と消費者に関する資料)・一般資料(世の中のあらゆる方面の知識)の収集。
※アイデアは既存の要素の組み合わせである。

②資料の咀嚼
⇒データを様々な角度から見る。
⇒部分的なアイデアが生まれる。(アイデアの前兆)
※先入観をもって取り組んではならない。
取るに足らないデータの中にも豊かなアイデアの要素が含まれている。

③孵化
⇒問題を完全に放棄すること。
⇒自分の想像力・感情を刺激するものに触れること。(無意識の創造過程)

④アイデアの誕生
⇒孵化段階を経て、突然やってくる。

⑤アイデアの具体化・展開
⇒現実の条件と適合させる必要。(適用段階)
⇒アイデアを外に出す。良いアイデアは自分で成長する性質をもっている。
人々が良いアイデアを更に活かしてくれる。
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※各段階における作業が完了するまで、焦ってはいけない。
①~⑤の順序は絶対的なもの。

この本を読んで自分の思考過程を見直すことが出来たけれど、
重要な問題は、どうやって実践してくか。
まずは時間を掛けても、①資料の収集と②咀嚼に徹底的に時間をかけて、
検証をおこなうことから始めたい。

今後、間違いなく何度も読み直すだろう本。

1 件のコメント:

Luis Portugal さんのコメント...

Hello
It has a nice blog.
Sorry not write more, but my English is bad writing.
A hug from my country, Portugal Inglês