この頃思い出すのは、松永さんの言葉。
出来るだけ若いうちにたくさんの失敗をした方がいい。
そうするといくつになっても失敗できる体質になれる。
若いうちであれば、軽い捻挫で済むことが歳をとってからだと骨折になったりする。
だから若いうちに失敗をしておくことで身体で受け身の取り方を覚えていくんです。
そうすれば、いくつになってもチャレンジを恐れることなく、挑戦することが
出来るのではないでしょうか。
学生のときに運よくインタビューすることができた
i-modeの開発者でもあり、現バンダイ社外取締役の松永真理の言葉だ。
入社して早半年、気がつけば自分の身体の周りには多くの責任が付きまとっている。
そしてその責任に脅びえ、萎縮し、どうしようもなく不安な気持ちになる。
逃げ出したくなってる。
当然自分に仕事が任されている以上、その責任を果たすことは最低限の僕の義務だと思う。
だけど、その責任を意識しすぎる余り、痛みの感じない中途半端にぬるいやり方を
するのであれば、僕はきっとチャレンジの出来ない大人になってしまうんだろう。
多少の失敗で骨がバキバキと折れてしまう情けない大人になるつもりはない。
今の環境は厳しい。
だけど松永さんの言葉を借りれば、僕は今受け身の取り方を
いくらでも覚えられる環境にいるわけだ。
色々愚痴るには早すぎる。弱気になるにも早すぎる。
だって50歳過ぎのおばちゃんに言われたら、やらねえわけにはいかねえだろ。
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