2/14/2008

creativity

http://www.honeyee.com/think/2008/w_k/index.html

Wieden+Kennedyのメンバーがクリエイティブについて語る。
クリエイティブ至上主義の彼らの言葉を読んでいても
その視線と哲学に何ら特別なことは感じない。
以前広告批評でも特集が組まれていたが、常にそこにあるのは
クライアントの課題解決。
彼らはその言葉からもクライアントとのコミュニケーション、
信頼や人間関係というものを非常に大切にしているけれど、
政治経済、カルチャー、社会問題にも敏感に、鋭く、
そして独自の視線や考えを持っているように感じる。
うまく表現が出来ないんだけれど、物事を見る角度というか
捉え方がすごく独特な人間が多いような印象を受けた。
広告だけに全く捉われていない。
ただ間違いなく彼らは広告を扱っている人たち。

ここ最近、日本でも佐藤可士和さんがよくコミュニケーションや
デザインという言葉をキーワードにして、ブランディングを
従来の概念や方法とは異なる観点から捉えているけれど、
逆にマスだのWEBだのPRだのという一種の媒体論も頻繁に
議論されている。
だけどそもそも大切なことはクライアントの課題解決。
ワイデンにしても、佐藤可士和さんにしても、どこの広告会社に
してもそこは共通する部分。
多くの議論や仮定や、将来像を目にするけれど、
そこにある本質、順序を考え、妙な方法論に走らないように
自分を戒めなければ。

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