http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000055923,20366279,00.htm
インターネット上のコンテンツ、特に著作権などの権利が絡むコンテンツの
扱いに関してはその扱い方の変化に関して注目しているところだけど
これはどう?
コラム中にもあるけれど、インターネットがコンテンツホルダーに
与える影響は、今までの常識を覆すもの。
結果としてyou tubeは従来の権利の所在を問い直すものになっているし、
今までのような放送局やスポンサーが持っていた権利が
どんどん制作側、ここでいうと限りなく芸人に近い立場の
人間が権利を持つことになっていくと思う。
音楽はすでに制作者が力を持ち始めていて
数多くのインディーズレーベルや、もっと言うと限りなく
個人に近い人間がその権利をしっかりと手元に
納めている状態になってきている。
最近RADIOHEADがリリースしたIn Rainbowsがいい例。
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT0g000028112007
要するに今までの利権がらみの状況がインターネットによる
配信が可能になったことによって、中間の立場にいた人間たちが
加速度的に不要になってきている。
これは今まで曖昧に、かつ複雑に扱われていた制作者の権利や
コンテンツの所在を簡易化出来るかつてない機会。
まぁただ俄然大手のレーベルが持つネットワークやプロモーション力
は大きいものだと思うけど。
ただ話は戻って吉本興業。
彼らはテレビというマスメディアを通じて大きく成長してきた企業。
彼らがインターネットが登場したからといって、そう簡単に
今までの利害関係を断ち切れるとは思えないなぁ。
まぁ当然その気もないんだろうけど、ただその権利を吉本側が
今後どう扱っていくのかが気になるところ。
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