僕の大学の図書館にすごく話好きな人がいる。
図書館のおじさんとなんて普段話すことはないんだけれど、
学生証を忘れたときなんかは手続きのためにお世話になる。
今日もうっかりして学生証を忘れたため
おじさんに手続きをしてもらったんだけれど、
それがその話好きのおじさんだった。
以前にも試験中だって言うのにあんな場所で30分ちかく
話し込んだりして、延々と僕の将来について語った。
単位を落としたら元も子もない。
だけど、そのおじさんの話はいつもポジティブで
生き生きしていて、少し野心的。
それはまるで自分の夢や希望なりを僕に託している
ような感すらある。
話は熱っぽいし、僕の話はあまり聞いてくれない。
だけど、そのおじさんの気持ちが少し嬉しかったり、
それに励まされたりもする。
案外嫌いじゃなかったりするんだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿